騎乗位が上手いAV女優のまとめです。
腰振りの速度とか、振り幅とかを基準にしていますが、何よりも抜けるかどうかという観点を重視してます。なので、容姿とか腹筋の締まり具合なんかも大切です。
目次
翼
関連記事:AV女優解説「翼」
2016年デビュー。
AV史上に残る騎乗位です。腰の振り幅、速度ともに申し分なし。騎乗位中に痙攣イキする姿も抜ける。デビュー作からハイレベルな騎乗位を披露していたので、このひとは才能なんでしょう。騎乗位の天才。
騎乗位好きならどの作品でも楽しめると思いますが、騎乗位特化なら「翼の全力イクイク騎乗位」があります。デビュー作の「専属NO.1 STYLE 翼エスワンデビュー運命の出会いから1年と2ヵ月。奇跡のシロウト娘、AV女優になります」で見せた騎乗位も強烈。
反射
40代のAVファンはご存知かと思うが、20年程前に長瀬愛という騎乗位名人がいたが、それ以来の騎乗位ハードファッカーでしょう。体型もよく似てるし。意図してエロく魅せれる技術に加え、膣内の感じるところに反射的にコツコツとヒットさせてしまうようで、これを観ててエロくないわけはない。ただ残念なのは、前半戦ははしゃぎすぎ。騎乗位自体は抜群でも、いわゆる間の部分で「怖い~」「滑る~」「恥ずかしい~」といった発言や、監督や男優との無駄な会話が多すぎ。これをしてしまうと萎える。しまいには製作側の仕掛けで二人抜きタイムトライアルでタイマー写すかねぇ(笑)。重要なのはタイムじゃなく、怒濤のグラインドと杭打ちで一気呵成に抜いたというスピード感とエロさを画面で表現することでしょう。そのへんが足りないのが残念。そういう意味では見処は中盤以降のディルド騎乗位、そのあとのガチンコSEXですね。最近は本当に可愛い女優さん多いが、その素材に頼りすぎて製作側が成長しないという作品多すぎ。作り手として良いものを世に発信しようという気構えがないのか、この程度で売れると思ってるなら井の中の蛙だし、AV界を村社会にしてしまってるのは内側の人間ですね。
夏希みなみ
2014年デビュー。
プレステージ専属時代には一本線の入った腹筋を使って豪快にグラインドさせてました。杭打ち騎乗位の激しさもポイント。ベテランAV男優の座談会では、気持ち良かったAV女優に名前が上がるほどの技術を持ってます。
おすすめは「世界一美しく卑猥な腹筋騎乗位 夏希みなみ」。騎乗位しているときの腹筋はマニアな方にはたまらないかと思います。
坂道みる(miru)
関連記事:AV女優解説「坂道みる」
2018年デビュー。
AVデビュー前は名古屋でデリヘルをやっていたそうで、そこで培われた技術をAVでも活かしてます。デビュー作から快調に腰をグラインド。
坂道みるの騎乗位はハメ潮と痙攣イキがセットです。小刻みにおまんこを擦り付けるような騎乗位で絶頂に達するとおちんちんを抜いてハメ潮、そして痙攣イキ。ハメ潮が男優の顔に飛び散るまでがワンセットですね。抜ける騎乗位だったらAV史上No.1レベルかと思います。
騎乗位特化の「坂道みるの全力イクイク騎乗位」といった作品もありますが、おすすめはデビュー作の「新人NO.1STYLE 坂道みるAVデビュー」でしょう。初セックスで見せた玉木相手の杭打ち騎乗位とハメ潮は伝説です。
歴代最高
今までたくさんの作品見てきたけど、個人的に歴代最高の女優さんです。顔の可愛さ、声の可愛さ、華奢な体つきなのに胸やお尻は大きくて最高のスタイル。
潮吹きの量も半端なく本当に感じてるのもわかるし、挿れられてる時の表情もめちゃくちゃそそられます。
なんといっても騎乗位のエロさはやば過ぎます。腰つきがエロいのなんの。イメージビデオ出た時から大注目でしたがとにかく最高です。これからどんどん作品だしていっていろんなプレイしてほしいです。本当に抜き過ぎ注意です笑。星10くらいあげたい。
美谷朱里
関連記事:「美谷朱里」AV女優解説
2017年デビュー。
ダンス歴13年で東日本の大会で優勝したこともあるそうです。ダンスで養った身体の柔らかさと腰のグラインド力でグイグイと騎乗位やってます。
騎乗位作品が豊富なのでどれ見ても抜けますが、「騎乗位の天才002 美谷朱里」は様々なパターンの騎乗位を見れるのでおすすめ。
正に天才!女性も参考になるかも?
美谷あかりさん、本当に現在活躍するAV女優さんで私が仄聞する限り、最高の騎乗位の使い手です。
グラインドから回転・杭打ち・スクワット・後背位や正常位で突かれるのかと思いきや、自ら腰を振って(よく考えたら、グラインドを90度回転させたような体位)快楽を貪る姿は、正に騎乗位の天才としか言いようがありません。また、汗びっしょりでの腰の振り様に、目は釘付けです。全く早送りの必要はありません。
彼女の演技を観ていると、SEXが陰でコソコソやるようなものではなく、なんだか一種のスポーツを観ているかのような爽快感すら得られます(勿論グラインド騎乗位があらゆる体位の内で最も好きな私は、この映像で何度でも抜けますが)。
女性にも共感が得られるのではないかと思うのは、私だけでしょうか?女性の皆さまも是非、彼を喜ばせてあげる為の資料(勿論マスターベーションの材料にも♪)として、お使い下さい!
神宮寺ナオ
2017年デビュー。
腰のグラインド力とか身体の引き締まり具合ではトップクラスには及びませんが、おちんちんを道具扱いして貪欲に気持ちよくなる姿勢は抜けます。「気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し 神宮寺ナオ」がかなり良かった。
腰の動かし方が最高に興奮する!
神宮寺ナオさんにどハマりするキッカケになった作品。腰の動かし方が半端なく止められないというのが顔の表情からも分かります。声も大きすぎず、お尻の大きさも興奮します。乳輪がほどよく黒めなのも色気を醸し出してます。
ナオさんファンは漏れなく、見たことない方でも損はさせないどころか、ファンになってしまう作品です。
→気持ち良すぎて思わず叫んじゃうごめんなさいGスポットずーっと腰振り回し続けるイクイク騎乗位中出し 神宮寺ナオ
志木あかね
関連記事:AV女優解説「志木あかね」
2020年2月デビュー。
性欲強すぎヤリマン。ストリートで学んできた騎乗位をAVで披露。デビュー作の「セックス(特に騎乗位)が好き過ぎて留年しちゃったエロ賢い女子大生を焦らし続けたら36回も絶頂AVデビュー 志木あかね」で上半身が全くブレない騎乗位を見せてました。
志木あかねというただのセックスの天才
エロ偏差値70以上の現役女子大生「志木あかね」のAVデビュー作。通っている大学は「留年中」という彼女であるが、気になるその理由は「エッチしてたら朝起きれなかった」。さらにAV出演の動機を聞かれ、「好きなんですよ・・・エッチが」。まさに「聞くまでもない」というヤツである。この時点ですぐに分かる。この子は「本物」である。初本番前の控え室でカジュアルにおっぱいを見せてくれる女子大生。「恥ずかしい」と口では言っているが、乳首を隠す気はまったくない。おっぱいの「ついで」にマ〇コも拝ませてくれたあかね嬢であったが、「初脱ぎシーンで見せるモノがなくなるぞ」と余計な心配をしてしまうくらいのサービス精神である。乳首と乳輪が「完全に」むき出しになっている極小ビキニ姿(水着の役割をまったく果たせていない)で、まずは初フ〇ラチオ。もっとも、「フ〇ラもいいけど、とりあえず挿入したい」派である彼女にとっては「ムダな段取り」というべきか。M字開脚で左右のビラビラをくぱぁと広げつつ、「マ〇コに入れて」と実にストレートなお願い。それでも、極限まで焦らし続けた男優氏は、さすがに志木あかねというセックスモンスターの「リミッターの外し方」をよく心得ている。この手の女の子は、焦らしに焦らした分だけ、「とんでもない覚醒の仕方」をする。「並の男優では太刀打ちできない」と思ったのか、後半、一気に男優を3名投入する制作陣。野郎どもをマットに並べて、あっちこっちと交互にハメ比べるあかね嬢。そのあまりにスムーズな「乗り換えっぷり」にただただ呆然である。自ら男優にまたがってロデオのようにガンガン腰を振る姿は、まさに暴れん坊のカウガール。男優があかね嬢をハメているのではなく、あくまであかね嬢が男優をハメている。感覚的には「女3、男1」の4Pを見ているような。なにかとんでもない力の片鱗を見てしまった気分。長々とレビューするまでもなく、非常に分かりやすいレベルのセックスの天才。
→セックス(特に騎乗位)が好き過ぎて留年しちゃったエロ賢い女子大生を焦らし続けたら36回も絶頂AVデビュー 志木あかね
竹内有紀
関連記事:AV女優解説「竹内有紀」
2019年デビュー。
竹内有紀も引き締まった腹筋から繰り出す豪快な腰振りの騎乗位があります。夏希みなみと同じく体育会系の豪快な騎乗位。
騎乗位特化AVはリリースされてないみたいですね。おすすめはデビュー作の「元地方局アナウンサーAVデビュー 竹内有紀」です。騎乗位からの腹筋をびくびくさせる痙攣イキは抜ける。
騎乗位がヤバイ
本番は全部で3回です。3回とも騎乗位を繰り出しますが、とにかくヤバイです。腰をグネグネとくねらせて…最高です
*****
デビューの初々しさと騎乗位の玄人さのアンバランス最高
三時間ものですが、ほぼ早送り無しで見ました。レビュー評価を信じて半額になる前に購入した価値ありました。
騎乗位の腰使いは、それはそれで、冒頭インタビュー、絡みの間のコメントの初々しさがとても良かったです。
初脱ぎは、相当照れていましたが、絡み直後の全裸で呆然と快感の余韻にしたっているときの股を広げているさまは、堪らない光景でした。
最後にツンと勃った乳首とほぼ手入れされていない恥毛にもそそられました
買って損はないです
児玉れな
関連記事:AV女優解説「児玉れな」
2020年2月デビュー。
バレーボールをやっていたそうで、身体能力が高い。腰をグラインドさせながらねっちょねっちょと音を立て、最終的にはハメ潮吹いて痙攣イキする騎乗位を見せてます。
児玉れなもデビュー作「新人NO.1STYLE 児玉れなAVデビュー」から騎乗位が完成されてた。セックスに入ると豹変する感じは鈴村あいりに近いかもしれません。
珠玉のデビュー作 これはヌケる
初脱ぎの恥じらいのデビュー作らしい初々しさを味わえ、かつ、後半は激しい絡み、自ら騎乗位で腰を振る積極性も素晴らしい。全般的にカメラアングルが素晴らしい。
佐野栞
関連記事:AV女優解説「佐野栞」
2019年11月にマドンナからデビュー。
騎乗位がものすごい上手いということではないんですが、デビュー作「脱がしたくなるイイオンナ。 新人 元ミセスモデルの8頭身人妻 佐野栞 32歳 初脱ぎ解禁AVデビュー!!」の最後で見せた性欲をぶつけてる感じの狂った騎乗位が激しく抜けたのでエントリしました。
美波こづえ
2021年3月デビュー。
この人もヤリマン。経験人数3桁超。ストリートで鍛えた騎乗位の腰振りは一見の価値あります。
関連記事:AV女優解説「美波こづえ」
美波さら
2006年デビュー。FBS福岡放送の元キャスター。
デビュー作の「現役TVレポーター AVデビュー!! 美波さら」で見せた騎乗位が衝撃的。グラインドの大きさと深さがが桁違い。デビュー作での初絡みで騎乗位にて、
男優:あ、やばい、いっちゃいそう。
美波さら:あたし腰振るとみんないっちゃうんですよ。
(撮影中断)
っていうハプニングがあるくらいの腰振りしてます。
腰のグラインドがとってもいやらしいです。
こんなふうにグラインドされたらすぐ中出ししちゃいそうな腰の振り方です。いやよいやよも好きのうちって感じでガンガンエッチしてしまいます。本当に久しぶりにエロい女の子に出会いました。
長瀬愛
1999年デビュー。2000年前後に堤さやかと並んで頂点を極めていたロリ系AV女優。
現代のAVと比較すれば当時のAVは作りが雑で映像も不鮮明ですが、それでも長瀬愛の騎乗位はエロい。ゆっくりと円を描くような腰の回し方とか忘れられない。
AV史上もっともファンに愛された女優
「名もなき企画女優」から始まって、メジャーデビュー後は「AV界の女王」として君臨。出演作品は700本以上。AV史上最大の「成功者」にして、もっとも「ファンに愛された女優」・・・それが「長瀬愛」である。「神業」とまで呼ばれた騎乗位は引退作でも健在。フェラテクも超一流。背が低くて胸も小さい「ごくフツーの女の子」がAVの世界で頂点に立つとは、まさに前代未聞の「奇跡」である。C向井、加藤鷹らの有名男優を相手にラストFUCK。感動のフィナーレは必見。彼女こそ、不世出の天才AV女優といえる。
麻美ゆま
2005年デビュー。
いまさら語ることもないですが、ダイナミックな腰振りの騎乗位を見せてくれます。感覚的にはおまんこで高速手コキされてる感じに近いんじゃないかと。
騎乗位特化のAVに「麻美ゆまの騎乗位スペシャル」があります。口と騎乗位だけで射精させるみたいなコンセプトで、若き日のシミケンが麻美ゆまがまんまとゴム射してます。あと若き日の小田切も騎乗位でやられてる。
やっぱ、ゆまチンの騎乗位姿...迫力あるぅー!
両手を後ろに拘束されての男責め..上の口と舌だけでチ○ポをコントロール...騎乗位挿入も見事にインっ!、一生懸命腰を振りまくるが、やっぱ後ろより前で拘束されてる方が腰の振り具合が全然違うねっ!、両手を上に上げての腰振りダンスするゆまチンの姿がたまんないっす♪、草食男子を責めまくるドSプレイ、股間を顔に押し当てて「もっと強引にクリを舐めたり吸ったりしてぇ」なんて言われたらゆまチンのオマ○コにむしゃぶりたくなっちゃうよっ!、騎乗位体操では張り付け玩具で大胆な騎乗位姿を披露してくれていいと思いますっ!、360度騎乗位プレイは、ゆまチンの責めっぷりを前から後ろから見れるのですが、見てるオイラ的には何か落ち着かない感じがしましたねっ!、今日はいつもより沢山、腰を使いましたからねっ!...しっかりマッサージしてまた淫らな腰使いを見せてくださいねっ♪
いまのアラフォー世代の皆さんは一生涯麻美ゆまで抜き続けるんじゃないでしょうか。時代のシンボルだったと思います。
片瀬まこ
2005年デビュー。
「世界でイチバン抜ける騎乗 片瀬まこ」の冒頭インタビューが素晴らしく抜けるのでエントリー。