本物の母と娘で共演しているAVをまとめてみました。
世の中には母娘で絡んでいるAVが溢れていますが、大半は設定であって、血のつながりはありません。ここで取り上げるAVは設定ではない本物親子です。
おすすめは大越はるか(娘)・小橋早苗(母)が出演した「素人マダムズ[LEVEL A] 其の二十五」。まず母親から毒親感が伝わってこなくて、母娘の仲が良い。母娘ともにルックスが良い。母の身体が崩れてないし、娘の身体がずば抜けてます。
目次
桜田さくら(娘)・桜田さつき(母)
2004年に発売された「母子どんぶり号泣乱交 桜田さくら・さつき」で共演。
親子の絡みは少なめですが、母親の桜田さつきが、桜田さくらが子供だった頃の思い出を話しているのが泣けます。
史上最も有名な母親共演AVですが、残念ながら共演作は既に配信停止になっています。母娘単独での出演作はFANZAで視聴可能です。
大越はるか(娘)・小橋早苗(母)
娘の大越はるか(28)が母の小橋早苗(48)を誘ってAV共演が実現。
「素人マダムズ[LEVEL A] 其の二十五」の2組目で親子3Pやってます。
まずは子供頃の思い出話があり、そして母娘の全裸比較。M字開脚で2人を並べて手マン。
そこから娘のフェラへの移りますが、ちゃんと母親に了解をとってからフェラさせてます。そして娘の目の前て手マンされて大きく喘ぐ母親。母親の女の姿を見てしまった娘がショックを受け、ここで撮影が中断。
娘が号泣します。一方で、スイッチの入った母親はやる気満々。
食事を挟んで3P再開。娘が竿を舐め、母がタマを舐めるWフェラ。そして母親がバイブで絶叫。鳥みたいな大声で絶叫イキしてます。このときは娘も慣れたみたいで、取り乱すこともなく挿入へと進行していきます。
まずは母親が騎乗位で挿入。後ろから娘が結合部を舐めてます。
「汁が垂れてきてる」
と、感想を述べる娘。
正常位に移行すると、挿入されている母の横で娘がオナニーイキしてます。
最後は母親の手コキで発射。母娘で精子をみながら笑顔に。
「すごい楽しかったです!」
という母親の感想で終了です。後味が良い終わり方です。
母娘の単独作品は↓。
大越はるか単独出演作で有名なのが「奴●通信 No.35 大越はるか」。SM作品なのですが、首絞められて泡吹いたり、おまんこをムチで叩かれて絶叫しながら痙攣イキしてます。発売から10年以上経過してもスタメンで使用している人もいるくらいの名作。
藤原キリカ(母)・藤原ゆら(娘)
母親の藤原キリカが娘の藤原ゆらをAVに出演させるというパターン。しかも娘は処女。凄まじい親子関係。
「実録 母と娘」という作品で共演してます。冒頭に身分証明書が提示され、所在地(?)が同一であることが確認できるので、ガチ母娘でしょう。母親が36歳(キレイ系熟女)、娘が18歳。娘は保育園の頃に母のセックスを目の前で見たことあるそうです(弟といっしょに見ていたとのこと)。
まずは娘の目の前で大島丈とセックス。
「気持ち良さそう!」
とあっけらかんと言う娘。娘の目の前でパンツを脱いでおまんこ広げて見せてます。バイブを突っ込まれる母親を「かっこいい!」と表現する娘。娘を見ながらフェラして69。背面騎乗位で結合部を娘に見せつけてます。引き気味の娘の前で顔面に精子をかけられる母親。
続いて母親から娘へオナニー講座。
まず母親がローターで実演。ローターを手渡して娘が巨大乳輪を自分で刺激。よくわかってない娘のクリトリスに母親がローターあててます。股の開き方から、濡らし方からレクチャーしてますが、出来の悪い娘にイラ立つ母親。
続いてフェラ講座。
「ママはたまに意表を突いてタマから舐めるんですけど、今日は普通に先っちょから舐めます」
と丁寧なレクチャー。なかなかフェラしない娘が処女とここで判明。
「値打ちなんですよ、これが。値打ちつけないと!」
という母親。母と娘のWフェラを見れます。最後は娘の手コキで発射。
最後は娘の処女喪失。母親は別室で見守ってます(見守る前に大島丈と一発セックス)。娘から母への手紙(色紙)が手渡され、感動のフィナーレ。
史上最凶の母親
「親子AV女優」といえば「桜田さつき・さくら」の二人が有名だが、総合点では藤原親子に軍配が上がる。美形の母と爆乳の娘。まさに「究極の親子どんぶり」である。とにかく、母キリカの壊れっぷりはハンパではない。子供のまえで平然とセックス。実物を使ってのフェラチオ指導。挙句の果てには、娘の処女をAVに売り渡す。う~ん、完全にぶっ壊れてるな。藤原キリカ・・・この女、最凶なり。
本物の母娘のようです。
本物の親子ですね。演技のできない二人なので、まず間違いないでしょう。演出的には母のSEXを目の前で見ることになる娘の恥じらう様を撮りたい監督に対し、母は普段から娘の前でSEXしてるらしく、この母娘にとっては、この光景は珍しいことではないと話す。そのくせ、娘は処女とのことで(これまた本当らしい)、母の前で処女を喪失する。本当なら衝撃的な内容のはずなのに、母娘がアッケラカンとしすぎて、興奮度は今いちでした。
母親でのAV出演について、テレビがドキュメンタリーが放送されました。
↓がそのときの映像。
その後、母娘で無修正動画にも出演しています。無修正動画はHey動画で視聴可能です。
- 藤原キリカ 藤原ゆら – ママのAV出演講座? 実の娘にフェラ指導
- 藤原キリカ 藤原ゆら – ママのAV出演講座? 実の娘にSEX指導
- 藤原キリカ 藤原ゆら – ママのAV出演講座? ママのSEX 娘のSEX
- 藤原キリカ 藤原ゆら – ママのAV出演講座? 実の娘に手コキ指導
- 藤原キリカ 藤原ゆら – ママのAV出演講座? 実の娘にSM指導
藤本まや(母)・ 藤本さや(娘)
娘の藤本さやは18歳のときにAVデビュー。元々娘はAV女優をやっていて、その事務所の社長が熟女AV女優として母親のデビューを娘に提案し、母娘もデビュー。顔がそっくりです。
このあたりのインタビューがZAKZAKで取り上げられてました。
藤本まやさん(53)とさやさん(31)は親子で『奇跡の共演!本物母娘。』(2014年7月発売)に出演し、互いのすべてをさらけ出した。都内にある藤本母娘の自宅アパートを訪ねると、生後9か月の娘を抱いたさやさんと、母・まやさんが笑顔で迎えてくれた。さやさんはAVの仕事は現在“育休中”だ。まやさんは2度の離婚を経験し、現在は独身。AV出演のきっかけは何だったのか。
「さやが18歳の時にAVデビューして、その世界のことを聞かされていたのであまり抵抗がなかったんです」
さやさんが割って入る。
「うちの事務所の社長が事あるごとに『熟女モノの女優にお母さんどう?』って誘ってくれていたんです」
だが、当時婚姻中だったまやさんは、夫への遠慮もあって一歩を踏み出せなかったという。
「しばらくして離婚したのを機に自分の時間もできたので、『例の熟女AVの件、まだ大丈夫かなァ?』と娘に相談したんです」(まやさん)
社長との面接を経て話はトントン拍子で進み、晴れて女優デビュー。1人でいくつかの熟女作品に出演後、母娘共演に至った。
引用:ZAKZAK
初共演は「奇跡の共演!本物母娘。フィストで濡らすお母さんと出産直前の娘夫婦も参加しちゃった衝撃乱交映像」ですが、このとき娘の藤本さやが臨月。
まずは小さい頃の思い出話。
その後で母親が娘夫婦の前で単独セックスです(娘の旦那も出演)。完全に身体は熟女で、手術跡があるし、おまんこがガバガバでフィストファックされてます。身体がマニアック。絡み終了後に、
娘:気まずいですよねー。(ご主人は)勃ってましたねー。
という感想を娘が漏らしてます。旦那が興奮してしまったということで、娘が旦那をフェラしているところを母親が見学。母親はフェラせずですが、ここは娘といっしょに旦那をフェラしてほしかった。
最後は娘婿の目の前で、母と娘が4P。
臨月で腹が出張った娘ですが、わき毛が全く処理されてないです。途中から娘婿も加わり、娘婿は娘と夫婦セックス。最後は中出ししてます。
母親は3Pを継続し、男優2人に精子かけられて終了。
娘婿と母はセックスしないところにギリギリのモラルを感じました。
この後、「完全独占!日本一変態の本物母娘が出演!!フィストでビッショリお母さんと臨月で欲求不満の娘夫婦240分」という作品でも共演してます。
このときも娘の藤本さやは臨月。
東美由紀(娘)・浅野ともこ(母)
共演はありませんが、実の親子。
母親の浅野ともこは「おふくろさんよ!」シリーズの第1作に出演した熟女系AV女優の先駆けです。当時48歳。
零忍(結良詩絵)
零忍という2000年代に活動していたAV女優の復帰作「単体メーカーの現場に乗り込んで好き勝手に零忍を撮っちゃったビデオ」で実の母親が出演。
零忍の実家へおしかけて、嫌がる母親を強引にカラオケへ。
お酒が入ったところでラブホテルへ行くことになるも、母親は固くてフェラと手コキのみで終了。隣の部屋では娘(零忍)がガンガンセックスしています。母親の顔にはモザイク入ってますし、厳密には共演というよりドッキリですが、リアリティがあるのでエントリしておきます。
ちなみにですが、零忍は複雑な家庭環境で育っていて、撮影時は実の母親と戸籍上のつながりは無いのだそうです。本作では亡くなった父親のお墓の前で零忍がフェラするという罰当たりなことやってます。