皆さんは「石橋渉の素人生ドル」シリーズをご存知でしょうか。
最近の素人ナンパAVは条例の影響とか、強制出演の問題とかあって純粋な素人が出演していることはまずありません。
「あれ、この女の子、別のAVでも見たことあるぞ」
っていうことが度々起こるのが現代の素人ナンパAVです。深田えいみとか超有名AV女優が素人役として出演していることもあります。
しかし、2000年代はまだ何もかもがゆるい時代。「石橋渉の素人生ドル」に出演している女の子は他のAVでは見ることのない純度100％な素人です（なかにはプロダクションから紹介されたセミプロもいるかもしれませんが）。
なので、
- 女の子がリアルに嫌がっているのに無理やり脱がす。
- 女の子がリアルに嫌がっているのに無理やりフェラさせる。
- 女の子がリオルに嫌がっているのに無理やり挿入する。
といった、グレーな行為がそのまま収録されてます。無理やりなんで事後にあからさまに不機嫌になる女の子もいます。
こんなことが許されるわけありません。こんなことをしてはダメです。
さらに、「生ドル」です。原則生挿入なんです。
2000年代はマジ生挿入が許された時代。さすがに中出しはしませんが、挿入したおちんちんを抜いて射精するまでに、ゴムを外す動作がありません。抜いて0.1秒後にそのままお腹に射精です。
もちろん女の子から生挿入の了解を得ているわけではありません。繰り返しますが、こんなことが許されるわけないんです。
出演しているのは主にギャルです。2000年代に繁殖していた黒光りギャル。ここらへん時代を感じさせるのですが、なかには現代でも十分かわいいレベルの清楚系女の子も出演してます。そんな女の子を発掘するのもひとつの楽しみです。
といった「石橋渉の素人生ドル」シリーズ。僕は大好きで10年間くらい見続けています。現在もシリーズは続いているみたいですが、最近のやつにはあまり興味ありません。見るなら2000年代の古いやつです。
そんな「石橋渉の素人生ドル」シリーズですが、今回の「石橋渉の素人生ドル 25」は神回です。
目次
石橋渉の素人生ドル25 作品情報
配信開始日： 2006/04/01
商品発売日： —-
収録時間： 127分
出演者： —-
監督： —-
シリーズ： 素人生ドル
メーカー： アートモード
レーベル： ARTMODE
繰り返しますが、神回です。長い歴史のある素人生ドルシリーズのなかでも、3本の指に入る回です。
これで抜けないとナンパAVは向いてないと思います。
【評価B】1人目
カラオケボックスで撮影。とんとん拍子で乳・おまんこ・アナル見せ・手マンに進んでからフェラするんですけど、フェラするときものすごい嫌そうな顔します。こんな顔でフェラされたら凹みますよ。
本番は強烈に拒否。結局発射なしで終了。
【評価S】2人目（神！！！）
本作が神回たるゆえんのひとつがこの人です。
素人生ドル史上でも3本の指に入るルックスですし、ギャル要素は皆無で杏っぽい顔立ちです。細身の身体に小さめのおっぱいで、おっぱいにコンプレックスあるみたいでずっと隠してます。
そしてノリもよし。パンツ下げられて陰毛出ちゃうとことか、パンツずらされてアナル見えちゃうとことか、ポロっと出たおちんちんを見るリアクションなんて最高ですよ。完璧に素人の反応。
「（おちんちんを見て）おっきいっすね！」
ですよ。こういうのを待ってたんです。
手コキから軽いフェラをはさんで挿入へ移行するんですけど、パンツ脱がされたところで笑いながら抵抗するんですけど、
「待って！待って！いれないでね！」
とか言いながらも、おちんちんが入っちゃうと一気に感度上昇します。
こういうのを待ってたんですよ。
正常からの騎乗位でアナル丸見えのアングルも完璧ですし、モザイク越しに白濁汁が垂れてるのが見えます。
そして、バックに入るとカメラマンのおちんちんをフェラしながら3Pへ。最後は正常位で発射なんですけど、もちろん生挿入なんで、おまんこから抜いて即発射です。最高。
続いてカメラマンにバトンタッチするんですけど、軽い抵抗を見せるものの断り切れずに挿入しちゃいます。ここでも感度絶好調で喘ぎまくり。
このカメラマンが見せるバックがいいんですよ。
度を超えたピストンに歪む女の子の表情が何発で抜けます。最後は正常位で発射なんですけどカメラマンももちろん生挿入なんで、おまんこから抜いて即発射です。最高。
繰り返しますが、素人生ドル史上3本の指に入る女の子です。
【評価C】3人目・4人目
2人目の余韻がすごすぎてどうでもいいぽっちゃり2人組。下着露出まで。早送りでいいでしょう。
【評価A】5人目
ホテルで撮影なんですけど、この5人目もそうとうかわいいです。後藤真希に似てなくもないですし、この作品でなければ大トリを飾ってもおかしくないレベルです。
薄めのリアクションでちゃちゃっと脱がされて乳首吸われたりアナル広げられたり手マンされたりしてますが、見どころは目の前にある2本のおちんちん同時握りでしょう。手コキしてフェラして発射して終了かと思いきや、粘りの再交渉でセックスへ。
このセックスもリアクション薄いんですけど、薄いのが逆に生々しい。AV女優みたいな派手な喘ぎ声はありませんが、普通の女の子のリアクションなんてこんなもんですよ。
まあでも気持ちよくなってるのを耐えてるのはわかります。羽目を外し過ぎないように、必死に声を止めてます。まぁでもバックから突かれるとどうにもなんなくなって大きな声出ちゃってます。
全体的にこの子も当たり。おちんちん2本挿入してます。もちろん2本とも生挿入。
【評価A】6人目
この人も相当レベル高いです。麻生久美子風のお姉さん系。抱えているポールスチュアートの袋が懐かしいです。
下着チェックでおっぱい露出するんですけど、
「ムリです！」
と頑なに拒否となりますが、ここでカメラマンと2人になるとけっこう大胆になります。
全裸になっておっぱい触りもOK。四つんばいなってアナルおっぴろげもOK。最終的には手マンでクチュクチュ音と喘ぎ声を上げてイキます（ここ見どころです）。
しかしセックスには至らず。再々交渉の末に手コキで発射させるんですけど、ズボンからおちんちんを引き出すところなんか何回見ても使えます（ここ見どころです）。
【評価S】7人目・8人目
のっけからですけど、これは完全にレ〇プです。
カラオケボックスで2人組を撮影するんですけど、1人目のベレー帽被ってるほうはだいぶかわいい。いつもどおり下着チェックからブラを脱がし、そして手コキで発射して一旦は終了して2人目に移ります。
まあ2人目はイマイチなんですけど、男優を女の子たちが囲んで手コキへ。ここで再び発射です。
まぁこれで終わりかーって油断してるとまだ続くんですよ。
ここからがレ〇プです。
「先っちょだけ、くっついてるとこだけ撮影したいんで！」
っていうことで、かわいいベレー帽のパンツを脱がしてお尻突き出させると、おもむろにバックからナマ挿入。もちろん先っちょだけでなくてずっぽし根元まで挿入していて、モザイク越しに白濁汁が垂れてきているのがわかります。
そのままカラオケボックスの床で正常位して発射。この間、ベレー帽からはずっと顔を隠し、一言も声を発しません。
これで終わらず、カメラマンが許可なく2本目を挿入して、あっさり正常位で発射します。もちろんナマです。
そして全てが終わった後、ベレー帽が放心状態なって動けなくなってんですよ。発射された精子をお腹に溜めたまま、全裸で起き上がれなくなるベレー帽。
そりゃそうですよ。2人の男に許可なくナマ挿入されてんですから。
しかも友達の前で。友達に全部見られてますから。
「けっこう濡れてた感じですけど、けっこうなんか白いの出てたし」
ってベレー帽に追い打ちをかける男優陣。無表情のベレー帽。これはレ〇プです。
評価
評価 S
2人目、5人目、6人目、7人目（ベレー帽）のルックスは最高クラス。そして2人目は完全なるセックスですし、7人目に至っては友達の前でレ〇プされてます。
見終わったあと、7人目の放心状態が強烈に心に残ります。2000年代だから許されたナンパAVでしょう。ナンパAVの最高峰です。