愛田るかのAV女優解説です。
1995年7月に芳友舎というh.m.p系列のメーカーからリリースされた「超人間発電所 愛田るか」でAVデビュー。当時23歳。
デビューの経緯は下記のとおり。元々は高級クラブで働くホステスでした。
1995年のデビュー当時、23歳の私は座るだけで5万円の高級クラブで働いていたんだけど、引っ越し費用の200万円が欲しくて、お客で来ていたAVメーカーの社長に相談したの。2~3本出れば稼げるってことだったので、出演を決意しました。
ソバージュヘアだったので、「淫乱系でいこう」ということになったの。とはいっても、AVは当時レンタル全盛期で清楚系が主流だったから、積極的なセックスをするだけでも 十分“過激”だったのね。現場が終わればフグや焼肉が当たり前だし、いい時代だったわね。
引用:NEWSポストセブン
このデビュー作がバカ売れ。
一気に売れっ子AVギャルになり、ポルノ映画なんかにも出演。↓が代表作の「白衣妻の性感帯(白衣妻 不倫三昧)」ですが、いまでも映画館でかかることがある名作です。2002年制作で、愛田るかが抜群にかわいい。
↓が「白衣妻の性感帯」のポスター。平成初期を感じさせます。
2004年に一時引退。引退後は六本木で飲食店を開業。
2005年に無修正作品をリリース。
「人妻の快楽」
「美乳熟女」
「Aida RukaエロックスジャパンZ」
「おしゃぶり 大好き」
「和服の似合う美人女将」
「数々の女優にソープテクニックを伝授した美人女優」
「感じさせて?きれいなお姉さんが淫語を語り掛け中毒」
といったタイトルです。カリビアンとか大手販売サイトで現在でも販売されてます。
2006年には飲食店を閉店して「東京愛物語 愛田るか」でAV復帰。この頃から吉原ソープ「プレジデントクラブ」に在籍(現在も在籍中)。並行してパチンコ・パチスロも収入源に。
2012年1月に発売された「エロ年増 20」が最後のAV作品。
SNSは以下のとおり。Instagramはやってるみたいですね。
Instagram:ruka.aida(旧)、ruka.aida_next(新)
ブログはたくさんやってます。
①愛田るかの部屋(2020年まで更新あり)
②るかっちのスロット大好き(更新停止中)
③愛田るかのお部屋(更新停止中)
生い立ちを語ったインタビューがYoutubeにアップロードされてます。
声が酒焼けしてます。
インタビュー中にバンド好きを語ってますが、1990年代にかなりのバンドマンを食ったことでも有名。
目次
愛田るか「おすすめ動画レビュー」
愛田るかの出演作はFANZAで視聴可能です。
淫乱AV女優として活動していてプレイはハード。デビュー作から当時は珍しい大きな痙攣イキしてます。おすすめは「全身ハードコア 愛田るか」でしょう。アナルセックスやってますし、隙だらけの愛田るかを見れます。
以下、愛田るかの出演作レビューです。
【評価★★★】超人間発電所 愛田るか
評価:★★★
1995年発売のデビュー作。デビュー作なのにいきなりドラマ物。
まずはひびやん(AV男優)のおちんちんをフェラ。モザイクがけっこう薄くて、生フェラやってることがわかります。口内発射しますが、精子は疑似でしょう。ドロッと口から垂れてます。
ひびやんとセックスもするんですけど、手マンで大きく叫ぶ
「ああ~いくっ!いくっ!」
っていう喘ぎ方も時代を感じさせます。69を経ての挿入。愛田るかが激しく腰を振って騎乗位やったり、挿入されながらクリトリス触ったりして、
「好き~好き~」
と絶叫痙攣イキ。この絶叫も時代を感じさせます。最後は中出し風なんですが、中出し後におまんこから溢れる精子も撮ることなく、唐突に次のシーンへ。
次のシーンが沢木和也。クンニ手マンで愛田るかが絶頂からのフェラですが、ここも生フェラですね。挿入に入ると愛田るかが騎乗位で激しく腰を振り、最後は顔面に発射。ここは本物の精子です。
そしてまたひびやんが登場。ひびやんの前でオナニーして、バイブを突っ込まれる愛田るか。大きく絶叫イキしてからフェラを始めるんですけど、なんとフェラの途中で場面転換。驚くことにフェラだけやって射精なしです。
再び沢木和也が登場。
愛田るかが念入りに竿と玉を舐めた後に、アナル舐め。この時代のアナル舐めは珍しかった思います。挿入して最後は舌の上に発射してますが、勢いよく飛び出る精子が本物です。愛田るかは疑似本番やってないですね。
最後がまたひびやんとセックス。ひびやんと沢木和也の繰り返し。見てる方も演じる方も飽きるだろと思いますが、当時はこれが普通でした。ここは本物精子を愛田るかの口に発射。
懐かしいの一言に尽きる作品。
【評価★★★★】全身ハードコア 愛田るか
評価:★★★★
1996年発売。監督はドグマのTOHJIRO。
加藤鷹と愛田るかがエレベーターに閉じ込められるところからスタート。加藤鷹の肌の色が黒すぎるんですけど、セリフ回しが小津安二郎。加藤鷹が突然襲い掛かって愛田るかが手マンで潮吹き。ポンプでも入ってんじゃないかくらい大量に潮吹き。
そして非常階段みたいなところで挿入。立ちバックから顔面に発射。
続くシーンで加藤鷹が愛田るかの耳にローションを垂らし(危険)、眼球を舐めます。わきの下にもローション塗るんですけど、愛田るかの腋毛の剃り残しがひどい。当時は脱毛エステとかなかったんでしょうか。ポツポツどころじゃなくて、2㎝くらいの腋毛が生えてます。
そしてアナルに指入れ。アナルを指で掻きまわし、バイブを突っ込みと
「なんかでちゃうかもしれない…」
と愛田るかが小声で言うんですけど、何も出てこず。このあとのインタビューで言ってますが、プライベートではアナルやってるそうです。ホテルで浣腸されて脱糞経験もあり。インタビューでうんこうんこ言ってます。
最後も加藤鷹。ここでアナルにおちんちん入れてます。
「お尻に入っちゃう!お尻いい~!」
って叫んでアナル中出しされてますが、それよりも加藤鷹の肌の黒さに目がいきます。身体悪くしてるんじゃないかと心配になるレベルで黒い。
愛田るかの無修正・流出作品について
冒頭書いたとおり、2006年に無修正作品をリリースしてます。タイトルは↓のとおり。
「人妻の快楽」
「美乳熟女」
「Aida RukaエロックスジャパンZ」
「おしゃぶり 大好き」
「和服の似合う美人女将」
「数々の女優にソープテクニックを伝授した美人女優」
「感じさせて?きれいなお姉さんが淫語を語り掛け中毒」
カリビアンとかでまだ販売されてます。