明里つむぎが抜けるなんて世間の一般常識になりつつありますが、デビュー作がちょっと度を超えて抜けるんで、どうしても書きたくなりました。↓ですね。
ざっと1000文字くらいで書きます。
目次
明里つむぎのマン屁
ずーっとマン屁出てます。止まらなくなってるという表現が正しい。
2作目以降は全くマン屁でなくなったので、本人が気をつけているのかもしれませんが、デビュー作は油断しているのかマン屁が止まらなくなってます。
特に抜けるマン屁が、初セックスの射精直前。
マン屁って射精直前におまんこからおちんちんを抜いたところで
「ブーブー」
って出るのが一般的だと思うんですけど、挿入中からマン屁止まんなくなってるんですよね。なので、
「ブーブー」
という音に愛液のクチャクチャ音が混ざって
「ブーブー、ブチャブチャ、ビャービャー」
って聞いたこともないような音に仕上がってます。
で、このマン屁が1回、2回くらいで収束するなら問題ないんですよ。問題はこれが59:45から射精する1:00:42までずっと続くんです。
途切れなくマン屁が継続します。どこにそんな空気が入っていたのかと不安になるほどに(マン屁の構造をよくわかっていないのですが)。
これくらいのロング連続マン屁はなかなか見れません。それもトップ女優のロング連続マン屁です。
明里つむぎの白濁汁
これも初セックスのときなんですけど、騎乗位時の白濁汁の量が凄まじい。
騎乗位を後ろから撮るシーンってよくありますけど(アナルが丸見えになる撮り方)、そこでモザイク越しでもわかるくらい濃い目の白濁汁が出てるんですね。
それも、騎乗位で突かれまくってると、どんどん白濁汁が溢れてくるんですよ。
49:00から49:28くらいまでのシーンです。溢れた白濁汁が行き場を失って、挿入しているおちんちんを辿りコンドームの付け根あたりで滞留するのがわかります。
これは問題ですね。大問題です。
ということで、ここで一旦カットが入ります。
カット後に再び騎乗位を後ろから撮るんですが、その時の挿入部分はすっきりクリアに。白濁汁が全くありません。
ここはスタッフが
「これはやばい」
と判断して拭いたんでしょうね。それくらいの量でした。
他にも、男優の腰あたりに不自然な白い汁が残ってたりもするので、やっぱりデビュー時の明里つむぎは白濁汁の量が凄まじかったんでしょうね。
まとめ
生きていくのに疲れたときは、明里つむぎのマン屁を聞きましょう。明日はなんとかなると希望が見えてきます。
「トップクラスのAV女優がそこまで豪快にマン屁するのかー!」
「トップクラスのAV女優がそこまで大量に白濁汁垂らすのかー!」
という感動を味わいたい方も是非とも。旧作なんで300円くらいで観れます。




