プレステージが展開する「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」のおすすめをまとめてみました。
AV女優が限界を超えてイキまくるシリーズは各メーカーにあります。例えばエスワンは「 【※異常なる大絶頂】」だとか、「はじめての大・痙・攣スペシャル」がそれだし、アイデアポケットなら「エロス極限突破トランス絶頂FUCK」ですね。
まあどのメーカーの作品も抜け度が高いシリーズなのですが、そのなかでも群を抜いてイカせまくってるのがプレステージの「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」です。
オーソドックスな流れは
焦らしプレイ→スローセックス（ヨガ）→脳イキ（媚薬系）→男優5人くらいによる地獄ピストン
なのですが、それぞれのパートで
- 口からヨダレ垂れ流してイキまくり。
- 痙攣してイキまくり。
- 白目剥いてイキまくり。
といったような、引いちゃうくらいのイキっぷりをSランク単体AV女優が見せてくれます。人間イキまくるとこんな風になるのかと、実験のようなセックスです。
僕は初めて見たのが鈴村あいり出演作だったんですが、これが強烈だった。後述しますが、鈴村あいりが白目剥いて舌を出してイキまくり。この作品を見て以来、「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」シリーズにハマってます。
しかし、残念なのがFANZA動画では視聴できない点。FANZAとプレステージは関係がこじれちゃったので、MGSというプレステージが展開している動画サイトでないと見れません。
まあでも、MGSにユーザー登録してでも見る価値はあるかと思います。それくらい凄まじいシリーズです。
以下、僕個人の評価による「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」のランキングです。
目次
【1位】鈴村あいり
2014年8月発売。
これは凄まじい。中盤に森林原人にクビを絞められ、白目剥いて舌出して無言イキする鈴村あいりが完全に事故映像。事後も過呼吸なって意識失ってる。衝撃の映像を見れます。
最後に6Pでも森林原人のピストンで鈴村あいり舌出して白目イキ。
「またいく！いっちゃう！いっちゃう！」
と絶叫しながら白目剥いてます。
【2位】唯月優花
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 57 別格にエロい唯月が、自身最高の大絶頂！！ 唯月優花
2021年8月発売。
最初の焦らしプレイが狂ってる。森林原人と春原未来の焦らされてますが、唯月優花が明らかに興奮を抑えられなくなってる。
春原未来の電マ手マンされて、
「おちんちんがいいです！おちんちんがいいです！女の子にされるの初めて！どうしよう！これ！どうしよう！気持ちいい！おねーさん気持ちいいです！イクイク！」
と絶頂。春原未来のクンニで何回もイカされてる。森林原人のちんこを春原未来が握り、唯月優花のおまんこに入れる際には
「ありがとうございます！感動します！ありがとうございます！」
と、意味不明な感謝の弁を述べてます。
最後の6Pもイキ過ぎて意味不明な雄叫び上げてる。理性がぶっ飛ぶとこうなるんだという実験。
【3位】結城るみな
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 56 未知のテクで感度ブースト！！美ボディが全身クリトリス化！！
2021年2月発売。
結城るみなは2021年9月に覚醒剤所持で逮捕されてますが、ガチのキメセクをやってたと言われているのが本作。
3シーン目の脳イキから白目になって無言痙攣イキ。
最後の6Pでも白目になって顔面崩壊しながら
「ああああ～うううう～」
と全身硬直させてイキまくってます。
【4位】涼森れむ
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 54 F乳美少女を完膚なきまでイカせまくる。 涼森れむ
2020年12月発売。
美少女なのに最後の6Pでキチガイイキしてます。30秒に1回のペースでイクか潮吹きしてて、
「んが！んが！だめ！だめ！またいく！またいく！」
と絶叫しながら痙攣イキの連続。
焦らしプレイでは本気で泣いてるし、脳イキでは白目を剥いたり、おまんこから白濁汁を垂らしてみたりと、抜きどころに困らない作品です。
【5位】緒咲みお
2015年7月発売。
マイナーなAV女優ですが、感度がやたら高くて出演作はどれも抜けます。本作では、脳イキで舐達磨にクンニされてイキまくり。快楽が止まらなくなり、おまんこ舐められて痙攣しながら指がお札を数えるときの動きしてる。たまに街中で見かける唸り声を上げてる人と同じ指の動き。
最後の6Pも男優たちがやりたい放題で、1人2発くらい射精してるんじゃないでしょうか。いいようにおもちゃ扱いされてます。
【6位】吉川蓮
2018年2月発売。
特異なのが最初の焦らしプレイ。かませ女優の羽田希に対して、
「じゃねーだろ、おい」
みたいな育ちの悪さ全開で罵倒してます。罵倒のやり方が堅気じゃない。見ていて怖くなるくらいの本物。
あと、黒田との脳イキで激イキ。
挿入されてピストン開始してからは目の焦点があってなくて、1時間43分台に意識が飛んだのか無反応になったと思ったら、突然手足をばたばたさせて暴れだします。
1時間47分台には、射精時におまんこからおちんちん抜くと美しいハメ潮。このハメ潮は芸術的。
【7位】乙都さきの
2018年10月発売。
最後の6Pが凄まじい。5人の男優に突かれまくった乙都さきのが口から白い泡吹いてます。透明なヨダレじゃなくて、完全に白い泡。
ヨダレを垂らしてしまうAV女優は数多くいますが、白い泡を吹いてしまうくらいに乙都さきのがイキまくり。
【8位】園田みおん
2016年6月発売。
最後の6Pが鮮烈。寝バックしてる2時間53分台から徐々にヨダレが垂れてきて、代わる代わるちんこが挿入されるうちに口から白い泡を吹き始めてます。事後は顔面が精子と泡でぐっちゃぐっちゃ。
園田みおんから表情が消えてる。
【9位】谷田部和沙
2016年4月発売。
佐川銀次との緊縛セックスで、首絞められながら奥までグイグイ挿入されて白目剥いてます。白目剥きながら
「あっ、おっ、あっ、おっ」
って喘いで舌出してる。事後も白目剥いたまま放心状態なって痙攣。
最後の6Pもピストンされ過ぎて顔がおかしくなってる。痙攣しながら過呼吸。
「ぐあああああ！」
って低音で叫ぶ谷田部和沙なんて本作以外で見たことないです。
【10位】藤江史帆
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 50 全身仰け反り痙攣絶頂!暴れ乳！ 藤江史帆
2019年2月発売。
そこまで感度が良くないAV女優なのに、本作では限界突破。始めの脳イキから涙流して絶叫してます。背面騎乗位で下から突かれて、ヨダレが垂れまくり。白目になって痙攣してます。
事後も痙攣止まらずにうつろな目で天井見上げてる。あと、ヨダレも止まってない。普段が地味っぽいAV女優だけに抜ける。
【惜しくも選外】蜜美杏
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 55 長身・完璧ボディが跳ねまくりの大絶頂170分！！ 蜜美杏
2021年1月発売。
最初の焦らしプレイでは、かませ女優の浜崎真緒のハメ潮で蜜美杏の顔面がぐちゃぐちゃなってる。フェラしているときのヨダレも蜜美杏の顔面に垂れまくり。
焦らし解除後にはちんこを挿入されながら、浜崎真緒に首絞められて
「ががぉ、おおお、がおお」
と、意味不明な雄叫びを蜜美杏があげてます。これはすごい。
最後の6Pも2時間45分台くらいから様子がおかしくなってる。
【惜しくも選外】藤井有彩
2016年2月発売。
媚薬のところで狂う。いきなり笑いだしたと思ったら、過呼吸になり悶えまくり。男優が投入されて、ちんこがおまんこに入ったら叫びまくって白目。事後に白目で痙攣してるから怖い。
最後の6Pでも白目でイキまくってる。あまりにも突かれ過ぎて口から白い泡を吹いてます。射精後は顔面ぐちゃぐちゃになって白目。ホラーみたいなAV。
【惜しくも選外】芽森しずく
2014年5月発売。
のっけからナチュラルに白目剥いて痙攣イキ。田淵とのセックスでは騎乗位で下から突かれてヨダレが垂れまくり。
その後の花岡ジッタとのセックスも激しく痙攣しておまんこがバカになってる。もう挿入されるときから漏らしてる。
最後の6Pでは終盤の射精ラッシュで完全に崩壊。惜しくも選外ですが、良作です。
【惜しくも選外】あやみ旬果
2013年9月発売。人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックスシリーズの第1作目。
最後の6Pであやみ旬果がイキ過ぎて泣いてます。それと、あやみ旬果が珍しく大きく痙攣イキ。事後にびっくんびっくん痙攣して、自分の身体をコントロールできなくなってる。
【惜しくも選外】長谷川るい
2015年5月発売。
長谷川るいにしては珍しくビクビクと痙攣イキしてます。脳イキでは若干の白目。
【惜しくも選外】永瀬みなも
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 51 オーガズムの向こう側へ。 永瀬みなも
2020年1月発売。
なかなかのイキっぷりで、佐川銀次との脳イキで完全に壊れてる。
白目を剥いてヨダレを垂らし、仰向で手マンされてゴボゴボと音を立てて潮吹いてる。
挿入中にも首を絞められて顔が真っ赤になり、
「おちんちん気持ちいい！おちんちん気持ちいい！しゅごい～しゅごい～」
と絶叫。ベスト10に入れるかどうか非常に悩ましい。
【惜しくも選外】松岡すず
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 58 エンドレス絶頂。イキ地獄｡ 松岡すず
2021年8月発売。
最後の6Pで松岡すずの目が焦点合わなくなってる。それでもピストンを続けると
「あっ、ぐっ」
くらいしか発しなくなり、失神寸前の状態に。白目剥きながら意識を失いかけてますが、それでも精子を受け止めるときは口を大きく開けてるのがプロ。
【惜しくも選外】水稀みり
2016年9月発売。
事前のインタビューでは
「（AVの撮影は）イケたり、イケなかったり。連続イキはできない」
みたいなこと言ってたのに、本作ではピストン中に
「あぐっ！あぐっ！」
といった本気の喘ぎ声をあげてイキまくり。事後にはうつろな目で過呼吸になり、痙攣止まらなくなってる。
なぜかMGSでのユーザ評価は低めですが、イキっぷりの激しさでいったらかなり抜けると思います。
【惜しくも選外】斎藤あみり
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 53 今ドキ美少女の隠された本能を呼び覚ます。 斎藤あみり
2020年10月発売。
せつねとの媚薬セックスにて、本当にやばい白目剥いて口内発射されてる。本当にやばい白目を剥きながら痙攣止まらず。
【惜しくも選外】若菜奈央
2016年6月発売。
最後の6Pで代わる代わるちんこを挿入されて痙攣止まらず。その前から過呼吸なってて、いい具合にイキまくり。
【惜しくも選外】みづき乃愛
2015年9月発売。
喘ぎまくり。
最後の6Pで失神してるのに男優たちがピストン止めないところが回してる感あってよかった。事後も意識朦朧で起き上がることができず、スタッフに抱えられて退場。
【惜しくも選外】結菜えま
2016年4月発売。
「イキにくい」
と言ってたのに、佐川銀次とのセックスでは首絞められながら奥まで挿入されが
「があ！があ！」
と叫んで痙攣。失神したら奥まで突かれて起こされてる。軟乳なので、痙攣したときの乳の揺れっぷりが素晴らしいです。
その後のセツネとのせっくすでも
「〇ぬ～〇ぬ～」
と叫びながら白目剥いてる。
【選外】愛音まりあ
2017年7月発売。
森林原人とのセックス後、愛音まりあが
愛音まりあが立てなくなりながら、
「怖い…普通の人とできなくなっちゃう…。いままで一番すごかった」
と言ってます。
【選外】有原あゆみ
2018年11月発売。
媚薬セックスで激しく白目。
最後の6Pでもやや白目。
【選外】春咲りょう
2018年8月発売。
リアクション薄め。
【選外】華嶋れい菜
2018年8月発売。
雰囲気が完全にヤンキー。その割に焦らしプレイのリアクションが弱い。春原未来の挑発に全く乗ってこない。
【選外】有村のぞみ
2018年7月発売。
平常運転。
【選外】黒川サリナ
2018年4月発売。
事後に失神寸前なることが多い本シリーズですが、黒川サリナは
「気持ち良かった～、すごかった～」
ってニッコリ感想を述べるくらい余裕。珍しい。
【選外】里美ゆりあ
2018年3月発売。
焦らしプレイのかませ女優の方が似合うベテランAV女優。さすがにやり尽くしてる感があり、新鮮味に乏しいです。
【選外】冬月かえで
2014年11月発売。
ビジュアル面では全盛期。
【選外】白石あこ
人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 52 美しいくびれが、尻が、うねり狂う！！ 白石あこ
2020年7月発売。
白目なってますけど、さすがにこれはやりすぎか。
【選外】北野のぞみ
2015年3月発売。
ぬるい。
【選外】結まきな
2017年12月発売。
天真爛漫に絶頂してますが、いつもどおり。構成がちょっと違う。
【選外】ひなた澪
2017年11月発売。
事後も割と余裕あり。
【選外】凰かなめ
2017年5月発売。
どうもリアルが感じられない。
【選外】美里有紗
2016年3月発売。
これもリアリティが感じられない。
【選外】幸田ユマ
2016年1月発売。
中盤に野島せーやに突かれて白目なってますが、割と普通。
【選外】香椎りあ
2015年12月発売。
最後の6Pで口から白い泡。事後にいきなり白目剥いて痙攣し始めたりと、全般的にリアリティを感じさせない。
【選外】倉木志乃
2015年10月発売。
事前のインタビューで
「イクということがわからない」
と言ってますが、本作でも結局わからなかったのではないか。
【選外】桐嶋りの
2015年9月発売。
いまいちリアリティがない。