安位カヲルのAV女優解説です。
2017年頃から「安位薫」名義でグラビア活動開始。
写真集やフィギュアまで発売されるちゃんとしたグラビアアイドルでした。「安位薫」名義で発売されたイメージビデオのパッケージが↓。
恵体グラビアアイドルのカテゴリではトップクラスのポジションで活動。
2020年9月に「安位カヲル」へ改名。
2020年10月に下記画像をTwitterへ投稿。
AVデビュー前のグラビアアイドルがフルおっぱいを乳首加工して露出。これは興奮する。他のグラビアアイドルにもぜひ真似してほしい。
2020年12月にMUTEKIからAVデビューすることをTwitterで発表。元々AVデビューしたかったみたいですね。
2021年2月に「令和グラビアランキングNo.1安位カヲルMUTEKIデビュー 安位カヲル」でAVデビュー。
デビュー作のFANZAお気に入り数が30,000超え。期待度の高さが伺えますが、マグロ感が強かった。グラビアアイドルがMUTEKIのAVで本番やってるだけでもありがたいことですが、マグロ感が強かった。
2021年3月にエスワンへ移籍。
エスワン移籍1作目の「専属NO.1 STYLE グラビアアイドル 安位カヲル エスワンデビュー」もマグロ感が強めでボロクソに叩かれてますね。まあ期待の裏返しかと思いますが、元グラビアアイドルにしては頑張ってると思います。意欲は感じられる。
流れが変わったのがエスワン移籍3作目の「交わる体液、濃密セックス 【グラビアアイドル】完全ノーカット10連射スペシャル 安位カヲル」。この作品くらいから抜けるAVになってます。個人的にも安位カヲル見るなら本作以降で良いかと。
2023年4月にグラビア時代の芸名である「安位薫」へ戻すことを発表。OPPAIへ移籍。
2024年2月から企画単体女優へ転向。
Twitter:@Kaoru2dive
Twitter:@aa6XqFdWY5SgeYG(裏垢)
Instagram:kaoru_yasuiii
SNSに投稿される画像はエロいサブカル女みたいな感じで良いです。
目次
安位カヲル「おすすめ動画レビュー」
安位カヲルの出演作はFANZAで視聴可能です。
繰り返しますが、デビュー作のMUTEKI作品もエスワン移籍1作目もマグロで面白くありません。安位カヲル見るならエスワン移籍3作目の交わる体液シリーズからです。
以下、安位カヲルの出演動画レビューです。
【評価★★★】令和グラビアランキングNo.1安位カヲルMUTEKIデビュー 安位カヲル
→令和グラビアランキングNo.1安位カヲルMUTEKIデビュー 安位カヲル
評価:★★★
デビュー作ですが、いまさら見る必要はないかと。
【シーン1】
フェラ抜き。
「おちんちんが来ました!」
と叫んで手コキスタート。ちんこのサイズに驚きつつ、
「これって、舐めてみてもいいですか」
と、積極的にフェラ。
最後は手コキで手のひらに射精させ、精子のにおい嗅いでます。
【シーン2】
初脱ぎ。ニット脱いだらブラから乳輪が脱輪。隠そうとしても乳輪デカくて隠れてない。
まあでもグラドルやってただけあって脱ぎっぷりは良いです。おっぱいもおまんこも隠すことはせず。M字開脚して自分でおまんこ開いて決意表明してます。
【シーン3】
初セックス。玉木怜。なぜか玉木怜が当初から汗だく。
玉木が責めるも安位カヲルの反応が薄い。反応は薄いんですが、挿入中の1時間14分台におまんこから濃いめの白濁汁を垂らしてます。騎乗位は自分から動けてないですね。
【シーン4】
安位カヲルがおまんこに指突っ込んでオナニー。
イクときの身体の揺れがおかしい。
【シーン5】
パイズリによる射精。
【シーン6】
貞松。
貞松の手マンによりビクンビクンと大きく痙攣イキ。挿入中も絶頂してますが、ここも身体の揺れがおかしい。こういうイキ方をする人なんだろうか。
【評価★★★】専属NO.1 STYLE グラビアアイドル 安位カヲル エスワンデビュー
→専属NO.1 STYLE グラビアアイドル 安位カヲル エスワンデビュー
評価:★★★
エスワン移籍1作目。
1人目の男優が黒田。クンニされた安位カヲルが痙攣イキしてる風ですが、これはどうなんだろうか。頑張ってる感じはあります。
パイズリ射精とフェラ射精の後でシミケン。最後は小田切らとの3P。
頑張ってる感じはあります。
【評価★★】98cmHカップ巨乳グラドル!安位薫中出し解禁!移籍SPECIAL!
→98cmHカップ巨乳グラドル!安位薫中出し解禁!移籍SPECIAL!
評価:★★
OPPAI移籍1作目。
貞松からスタートですが、さすがに安位薫がオーバーリアクションに過ぎる。痙攣イキも頑張ってしまっている。
ゴム外してから再挿入するという演出ですが、安位薫のリアクションがAVっぽくて自然な雰囲気がなく、残念ながら萎えてしまいました。






