本物の素人がナンパされて出演してるっぽいAVまとめです。
最近発売されたナンパAVに本物素人が出演している可能性はゼロです。皆さんご存知のとおり、プロダクションから派遣されたAV女優を素人設定にするヤラセAVです(南梨央奈がナンパされるようなAV)。
というのも、2008年に東京都の迷惑防止条例が改正されて、路上でのスカウト行為やキャッチ行為がかなり厳しく取り締まられるようになったんですよね。
また、昨今の出演強要問題やら未成年のAV出演問題やらがあり、メーカー側もストリートで声をかけた素性の知らない女性に本番行為をするなんて怖くてできません。女性から
「出演強要です」
と警察に通報されたら一発逮捕です。そんなリスクとても負えません。
そして2022年6月に施行されたAV新法により、出演者は撮影1ヶ月前までにメーカー側と契約することが必須となりました。これがとどめです。ナンパした女性をその日に撮影する行為は明確に違法となってしまいました。
長らく本物ナンパAVは絶滅の危機と言われてましたが、これで完全に絶滅です。
希望は過去にあります。
2010年頃までに発売されたナンパAVの中には、本物素人がカメラの前で全裸になり、股を開いておまんこにちんこを入れてるガチナンパがあります。
そんなナンパAVをまとめてみました。
目次
「アクションビデオ」シリーズ
元祖ナンパAV。
1989年6月に発売された本シリーズ1作目「アクションビデオ ビデオギャルやりませんか(現在廃盤)」が日本初のナンパAVと言われています。惑星共同体というメーカーの近松はじめ監督が創始者。アラフィフの方には懐かしいナンパAVシリーズだと思います。
1989年6月にアクションビデオシリーズが発売(全12作品)。
1990年12月からスーパーアクションビデオへシリーズ名を変更(全40作品)。
1994年5月から新アクションビデオにシリーズ名を変更(全11作品)。
1995年8月から続アクションビデオにシリーズ名を変更(全30作品)。
その後もアクションビデオ外伝、アクションビデオDXとしてシリーズは継続。1989年から2001年の12年間に渡って続いたオバケシリーズです。
当時はスカウト禁止条例や迷惑防止条例もなかったので、やってることはむちゃくちゃ。
「やだ!やめてください!」
と言って、明らかに拒否する女性の行く手を阻んで執拗に出演交渉。出演交渉してる最中には許可なくスカートの下からパンツを逆さ撮り。
出演OKとなった場合は非常階段とか廃墟みたいなビルに連れ込み下着を脱がして撮影。セックスまで到達できた場合はホテルへ移動して生挿入してます。顔にモザイクかけるという約束で女性は出演してますが、実際はモザイクなしか気持ち程度のモザイクです。
リアクションからすると出演してる女性はほぼ本物素人っぽい。少なくとも続アクションビデオシリーズまでは本物素人っぽい女性が多かったです。
名作と言われているのが「続アクションビデオ12 思い出の九十九里浜編」。この作品の最後でギャル2人組がナンパされるのですが、コンドミニアムみたいなところに連れ込まれると1本のちんこを交互にフェラ。男優1人追加されてそのまま4Pなって生挿入。
友達がとなりにいるのに
「あああ!もっと!」
とかヨガリまくり。
話題になったのは「続アクションビデオ29 最終章・A級モデル捕獲編」。最後に出演してる女性が週刊ヤングマガジンでグラビアもやったことがあるモデルだそうです(顔に薄いモザイクあり)。若干ヤラセ感もありますが、最終的にはホテルで生挿入。
街並みとか出演してる女性が着てる服とか、全てが90年代でいま見るととてもノスタルジック。
「ガチンコ素人ナンパ」シリーズ
2000年代前半から2010年代前半にかけてソフトオンデマンドからリリースされていた「ガチンコ素人ナンパ」シリーズ。これは出演している女性のリアクションだったり、出演者のガードの固さから、本物素人が出演している可能性が高いです。
テレビ愛知の人気女子アナ「松本圭世」が学生時代に出演したと話題になったのも、このシリーズです。ちょっと長めですが引用します。
出演した番組は「街角で声をかけて、男性の悩みを聞く」というスタイルのものだった。ネットの動画サイトでもアップされていたが、松本さんの出演は、飴をなめている姿を撮影されたものだった。それを見る限り、性行為の場面もなく、特に嫌がっている様子も見られず、ヤラセのようにも見えた。しかし、たしかにエロチックになるような演出や編集はなされていた。
「いわゆるナンパものですが、飴を舐めている映像を使われました。しかし、世間で騒動になるまで、AVの冒頭部分にその映像が使われていることを知りませんでした。インターネットで知ったのですが、そのときはびっくりしました」
AVの中には、プロの女優だけでなく、素人の映像を使う場合もある。応募の場合もあれば、街頭で声をかけるいわゆるナンパものもあったりする。
だが、松本さんは“知らぬ間に映像が使われていた”というのだ。
「心当たりはありました。それは騒動となる4~5年前、大学生のことです。『困っているから助けてください』『バラエティ番組のようなものを撮影していて、誰も協力してくれない』『男性の悩みを聞いてくれるだけでいいです』などと言われたのです。それだけ困っているのならいいかな。……と、半ば人助けのような気持ちで了承しました」
街頭でインタビューをするテレビ番組はいくらでもある。松本さんの話によると、撮影する側は、「バラエティ番組のようなもの」とだけ告げ、AV撮影だとは告げていなかったという。
撮影側としては、正直に「AVの撮影だ」と話をすれば出演を断られるとの判断があったのではないだろうか。それを見込んで、撮影内容をごまかした可能性はあるだろう。
そして松本さんは、スタッフのいる車の中に入っていった――。
「小さな車に案内されました。そのときに車内には女性スタッフがいました。その女性にメイクを直されて、断りにくい雰囲気でした。ただ、女性がいるということで警戒しなかったのです。そして、承諾書のようなものを差し出されました。そこにAVを連想させるような文言はありませんでした。名前を書いて、スタッフに差し出しました。そのとき、承諾書の控えはもらっていません」
承諾書の控えはないというが、これは一般の映画やテレビ番組でもあるパターンだ。筆者も、番組出演時、撮影前にサインをすることはあるが、書面の控えをもらったことはほとんどない。ただ、私の場合は出演する番組があらかじめわかっていることばかり。しかし、当時の松本さんは「バラエティ番組のようなもの」とは聞いているが、番組名は聞いていない。
「当時、私は大学生で社会経験がない。そのため、“こういうものなんだ”と思っていました。そして、男性スタッフに、(撮影の舞台となる)大きい車に案内されました。最初は男性の話を聞いているだけでしたが、だんだんおかしな雰囲気になってきました。飴を出されて、おかしいな、と思ったんです」
こうした場合、なぜ拒否もせず、逃げもしなかったのか、と被害者が批判されることもある。しかし、松本さんは逃げられなかったことについてこう話した。
「そのときは車内にいて、撮影が始まっていました。出入り口はひとつしかない。『逃げればよかったじゃん?』と思うかもしれませんが、(男性スタッフが何人もいるために)難しかった。撮影が終わった後に、『使用しないで』とお願いすればいいと思いました。そのことを言うと、スタッフの人は『大丈夫、大丈夫』と言った。それで私は(使用しないという意味で)大丈夫だと思ってしまった」
松本さんはきちんと確認したつもりだったが、どんな意味で「大丈夫」という合意になったのかはあいまいだった。また、映像の破棄を求めたわけでもなかった。そのため、AV作品の一部に使用されてしまっていたのだ。
引用:エキサイトニュース
出演作のタイトルは「顔出し素人娘 ギリギリモザイクフェラでザーメンお口で受け止めて」。現在は廃盤です(DVDはプレミア価格)。
他にも、プラモデル系の人気YouTuber「香坂きの」が出演強要を告白したのもこのシリーズです。出演作のタイトルは「第3回 顔出し素人娘-うぶっこ-の赤面手コキ研究所」。こちらも廃盤。
というようなエピソードからも本物素人が出演している可能性はかなり高いと思われます。
出演者はヤリマン風のギャルから普通の女子大生・社会人まで幅広く、ブスもいればアイドル級の美人もいます。本物素人ナンパAVを語る上で、本シリーズを外すことはできません。
ただし、シリーズ作品はほぼ廃盤になってるんですよね。いまでもFANZAで視聴可能なシリーズ作品を挙げておきます。
●素人お嬢さん!! ザーメン飛び出る瞬間見てみませんか!? 2
●夏全開!!素人お嬢さんのハレンチ水着&ノーブラスケスケピチT生着替え!!
●スーパーマジックミラー号 外伝 恥じらい素人お嬢さん柔肌露出スペシャル!! VOL.2
●スーパーマジックミラー号 外伝 恥じらい素人お嬢さん柔肌露出スペシャル!!古都金沢!
●某有名出会い系サイトで見つけたギザカワ写メの素人お嬢さん!
●素人お嬢さん マジックミラー号痴●電車がイク!! 3号車 IN 水戸
「素人生ドル」シリーズ
2000年代前半から中盤にかけてリリースされた初期作品には本物素人が多数出演しています。下記リンクで初期作品のレビューをしています。
関連記事:素人生ドルレビュー
素人生ドルのコンセプトは生挿入。
「四国とかでやってる深夜のお笑い番組なんですけどー」
といった巧みな話術で街を歩いていた素人女性をワゴン車(たまにホテル)に連れ込み、
「スポンサーが下着メーカーでー」
「あてがう系でー」
「こすり系でー」
「せっかくなんでー」
といった巧みな話術で脱がし、生挿入&外出しを実現するというシリーズです。嫌がる素人女性に半ば強引に生挿入してることが多いので、訴えられたら一発アウトでしょう。
素人生ドルの初期作品もほとんど配信停止になってしまいました。現在視聴可能な作品はムーディーズからリリースされた超初期作品と総集編のみのようです。
「本物の素人ナンパ以外、撮影しておりません。アンチMM号」シリーズ
本物素人をナンパしない堕落したマジックミラー号に業を煮やし、2010年代中盤にスタートしたのがこちらの「本物の素人ナンパ以外、撮影しておりません。」シリーズです。
街でナンパした素人女性をキャンピングカーに連れ込み、スケスケの布越しにパンツを脱いでもらい、了承を得られれば男優とセックスに至るという2010年代中盤の社会情勢ではギリギリのところまでやってます。
出演した女性の顔の下半分はマスクで覆われ、メガネもかけていて、本人特定はまず不可能。かわいいのかブサイクなのかも判別もつきません。
でも抜けます。おっぱいを露出するときの照れ具合、おちんちんを見たときのリアクションからしても、プロのAV女優とは思えない。シリーズ名は信じるに足ります。
こちらは現在もFANZAで視聴可能。モノがモノだけに、いつ配信停止になってもおかしくないのでお早めに。
「素人ナンパ 出没!中出しック天国」シリーズ
素人生ドルが「生挿入」をコンセプトにしたナンパシリーズなら、「素人ナンパ 出没!中出しック天国」は一歩進んで中出しまでを目標としたナンパシリーズです。2000年代中盤にリリースされてます。
出演者はギャル系が圧倒的に多い(当時のガングロ)。大半の出演者がサングラスをかけているので顔も良く見えません。
が、現金をチラつかせられ、なし崩し的に中出しを許可するギャルの様子は抜ける。もちろん疑似中出しではなく、真正中出しです。
いま見るなら総集編の「素人ナンパ 出没!中出しック天国 厳選38名 480分」で十分でしょう。2人目のデブが強烈。
「GET」シリーズ
2001年9月からスタートしたナンパAVシリーズ。
2004年くらいまではプロっぽいAV女優に混じって本物素人が出演してました。パンツとかおっぱい見せるまでとかフェラまでの女性は本物素人っぽいけど、セックスまで到達する女性はほぼ企画単体女優に見えます。ちなみにですが、初期作品の監督は後に素人生ドルを手掛ける石橋渉です。
2005年以降はプロの企画単体女優が多め。シリーズは現在も続いてますが、いまはもう出演している女性全て企画単体女優ですね。
個人的なGETシリーズNo.1作品が2013年に発売された「GET!素人ナンパ 関東版No.153」です。
まず2人目のスレンダー美女が抜ける。カラオケボックスみたいなところであれよあれよと脱がされ、あっという間にバックで挿入。射精後に
「もうひとりいいっすか~」
みたいなノリで男性スタッフと69して手コキで2発目。この2発目が生々しい。
それと、最後に登場したちょうどいい美人でおっぱいがきれい。
この美人の騎乗位が破壊力あります。すごい抜ける。
この美人とのセックスは割と有名なシーンです。
ちなみにですが、2人目の女性は正体不明。本物素人ではないと思いますが、セミプロ程度のAV女優でしょう。
4人目は冴島かおりです。
それと、とあるシーンが話題になったのが「素人ナンパGET!!No.210 モブストリート☆美女フェス編」。
本作の3人目に登場した女性のお腹がぺったんこで、阿川陽志がおまんこにちんこを挿入すると、ちんこの動きに従ってお腹がボコボコ動きます。映画「エイリアン」で、人間のお腹からエイリアンの子どもが飛び出てくる瞬間みたいな腹部の動きと同じ。
FANZAのレビューでも大絶賛。
ジャケットに一番大きく写ってるグレーの服の女の子がすごい。
スタイル抜群なのだが特にお腹がぺったんこで、挿入しているチンポの出し入れがお腹に浮き出ているという二次元のような場面が見れる(1時間20分あたりから)。
これは思っていた以上にエロく、ここだけを何度も何度もリピートしたい衝動に駆られる。
VHSなら擦り切れてもおかしくないほどだ。
しかし今回もいい女だらけ。
しかもハロウィンの街中で堂々と撮っているサマが潔く、素晴らしい。
GETは常に男を見せてくれる作品だ。*****
おすすめと口コミにあるおなかがペタンコの女性、すっごいです。
私もたくさんAVを観ていますが、こんな女性はいません。
一度観てみるとよいです。
これだけでも見る価値ありの作品です。*****
2組目のグレーの服の子がエロすぎです。
挿入シーンでは、リアルに腹ボコしてます。
男優が突くたびに、お腹がぼこっとしてえろいです。
当該シーンは1時間25分台です。女優は大原ゆりあ。
このシーンは必見です。
もう1本ご紹介したいのが「GET!素人ナンパ 川崎No.172」。
5人目に登場した女性が当時話題になりました。
色白で割と細身なのにおっぱいが大きめでカタチが良い。
パンツをずらされて肛門とおまんこが露わになると照れまくるも、クリトリスを触られて喘ぎまくり、手マンで大量潮吹きしてます。挿入後も激しいピストンに顔を歪めながら、
「イク!イク!」
と叫んで痙攣イキ。終盤はノリノリで自分から腰振ってべろちゅー求めてる。
この5人目の女性が正体不明。無名の企画単体女優かもしれませんが、いくら調べても誰だかわかりません。FANZAのレビューでも絶賛の嵐。
パケ写真ん中の女の子
とても良かったです。
他の作品でもみたいのですが、
誰かご存知ないですか?知っている人がいたら、
教えてください!*****
パケ写の真ん中の子が良い
このシリーズがとても好きなので買いました。
出演者の中ではパケ写の真ん中の子がとてもよかったです*****
何者!!?
みんなレビューしてる表紙の真ん中左の子、何者!?
調べても分からん!
めっちゃめっちゃエロい!
楽しんでるのもいい。*****
パケ写の子
5番目に出てくる、パケ写が大きく出ている女の子はかわいいかった、しかもこの作品の中でも断トツで挿入していました。
全体的にも大外れもなくてどの子でも良くてGETシリーズの女の子質の高さを感じた。
このナンパ作品は他作品ででいる女の子の使いまわしで使用作品も多くみられるので、GETシリーズみたいな良作は今後も応援したいです。
もしかしたら、阿川が川崎でひっかけた本物素人なのかもしれません。
実録ナンパ伝説・実録中出しナンパ・ナンパ道・実録純情娘ナンパ
2000年代前半にシンプルSANOが率いるAVメーカー「HAPPYMAN」からリリースされた作品。撮影後に女性が警察にかけこんで、ホテルに警察が踏みこんでくるという事件を起こしています。
もちろん現在はシリーズ全作廃盤。中古DVDもプレミア値です。
2004年にリリースされた「素人密猟-第二章-」に、後にエスワンから単体デビューする「かすみりさ」が出演しています。
「沢木和也のナンパ王国」シリーズ
1990年代前半から2000年代中盤にかけてリリースされたガチナンパシリーズです。アラフォー・アラフィフ世代にはとても懐かしいかと。当時はVHSを借りて見てましたよね。
出演者全てが本物素人ではないと思いますが、家田荘子著『AV男優』のなかで沢木和也が以下のとおり語っています。
彼の看板の一つでもある「ナンパビデオ」をやるようになったのは、22歳になってからのことだった。
(中略)
「それから、ずっと、続いてるんですね。時間的には、そんなに長いもんじゃないんですけど、百人ぐらい声をかけるんです。疲れるんですよ。で、一日のギャラが5万円。
(中略)
でも最近じゃ、百人も声かけませんね。六十分もナンパすれば、いいってカンジで……。とにかく暇そうなコを数打ちゃいいんです。あとは一生懸命、くどけば……」
沢木が制作に加わる以前は、ナンパビデオも仕込みが多かったそうだ。けれども沢木が、製作するようになってからは、極力、仕込みを避けるよう努めている
ということで出演者のなかには本物素人も混じっているようです。
現在はFANZAで総集編が視聴可能です。
2000年代前半には南佳也もナンパ隊に加わりました。
「素人にこんなコトさせちゃいました☆」シリーズ
2003年から2008年にかけてアイデアポケットからリリースされていたナンパシリーズ。
後期はAV女優も出演しているようですが、初期は本物素人っぽい女性がナンパされてセックスしてます。
名作と言われているのがシリーズ2作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆2」です。
3人目に登場した女性がはじめは雑居ビルの階段で嫌々パンツとブラジャーを脱ぎ、ちんこを見ても引き気味だったものの、目の前でみゅう(AV女優)がフェラをするとなぜかのってきてフェラ。口の中に射精されてます。
その後、ワゴン車へ移動して男優とみゅうがセックスしているところを観賞。ここもはじめは引き気味だったのに
「あり得ない。す、すげえ」
と驚き、結合部を至近距離で直視して
「はあ!すごい!」
と、おまんこに入ってるちんこを手でつまんでます。
そして性欲を抑えられなくなり、躊躇なくパンツを脱いで手マンされ、勢いで男優にちんこを挿入されてエビ反りでビクビクと痙攣。
「いっちゃう!だめ!」
と叫んで何度も痙攣イキしてます。
ナンパされた素人女性が他人のセックス見て興奮抑えられずセックスしちゃう素晴らしい展開。
●その他のシリーズ作品ダイジェスト
1作目は顔にモザイク入ってるのでスルーでOK。
3作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆3」。
2人目がノリがいいのにフェラは拒否。しかし強引にフェラさせられて口内射精。
3人目が階段の踊り場で押しに流されバックで挿入。嫌々挿入されてるのに喘ぎ声。顔は不細工よりのブサカワ。
後半はなぞのハワイロケ。男優が若き日の小田切。ハワイまで行ったのに何も起こらず。
4作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆4」。これは良作。
最後の女性がかわいい。ノリがよい女性で、みゅうに乗せられて全裸になり、おまんこにローター。始めは照れ笑いしてたものの、徐々に耐えられなくなり何度も痙攣。
男優が登場したときも全裸でノリノリ。「うそだ~!」と言いながらもちんこ挿入されてビクビク痙攣して喘いでます。
5作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆5」。
最後にビルの踊り場みたいなところでセックスしてますが、全体的にはふつう。
6作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆6」。
若き日の小田切がB-BOY。
7作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆7」。
Par2の2番目に登場したふんわり雰囲気のおしゃれ女子がかわいい。照れまくりでブラパンになるものの、ちんこに対しては冷静。冷静な顔つきで手コキして射精させてます。
8作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆8」。
1時間16分台に登場する女性が
スタッフ:おいくつですか?
女性:18歳です。
スタッフ:高校生?
女性:はい。
という現在ではあり得ない展開。顔にモザイク入ってますが、スタッフが強引にキャミソール引っ張ってブラ見せてます。
9作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆9」。
Part1の2人目のお姉さんがなんの抵抗もなくちんこをおまんこに挿入。見た目は地味なのに性欲の塊みたいな女性。
Part2の2人目のお姉さんがかわいい。カラオケボックスで電マあてられて絶頂、そして手マンでカラオケボックスの床に潮吹き。
10作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆10」。
Part2の2人目がすごいかわいい。肌も白くてきれいだし、細くておっぱいのカタチも素晴らしい。プロのAV女優だとしてもこれは抜ける(本番なし)。
11作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆11」。
最後の女性だけかわいいけど、プロっぽい。
12作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆12」。
プロっぽいなあ。
13作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆13」。
カメラ慣れしてる女性が多めです。ほとんどプロっぽい。
14作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆14」。
プロっぽい。出演者がみんな同じような顔。
15作目「素人にこんなコトさせちゃいました☆15」。
プロっぽい。それでも最後の女性はかわいい。
「素人流派R」シリーズ
ムーディーズが2004年に2作品だけリリースしたナンパシリーズ。
このシリーズは見せ方が面白いです。スポーツブラとパンツに着替えさせ、ハサミでギリギリまで切り取ってみたり、写真撮影を装って全裸にしてみたりと、単純に素人とセックスできればいいみたいな感じではないです。
出演している素人の顔面偏差値も高め。おそらくプロは出演してないです。
以下2作品のレビューです。
****
1作目が「100%完全素人 素人流派R 1」。名作です。
【1人目】
顔がかなりかわいい。筋肉質でスタイルも良い。
クルマに移動してスポーツブラとパンツにお着換え。照れながらも仕方なくおっぱいとおまんこを露出するところからまず抜けます。
続いてスポーツブラとパンツを切り刻み、重量によって賞金ゲットのゲームへ。
ギリギリまでハサミで切ってますが、切り過ぎて乳首がポロリ。最終的にはほぼ全裸にされ、興奮した男性スタッフが勃起したちんこを露出してますが、そのときのひきつった表情が完全に素人。すごい引き気味なのにちんこ舐めるところまでやってます。
【2人目・3人目】
2人組。小さい方はかわいい。
ここもブラとパンツの切り刻みゲームやってますが、まず着替えを隠し撮りしてて乳首がポロリ。切り刻みゲームではガードが固くて乳首は見えませんが、おしりは丸出し。
ちんこが登場するとキャーキャー騒ぎますが、フェラや手コキはなし。アシスタントの女性がフェラすると引きまくって逃げてます。こういうところも素人っぽい。
【4人目】
落ち着いた素人。
写真撮影で褒められまくってノリノリなってきて、乗せられるがままに下着を脱いで全裸へ。おまんこも肛門をしっかり撮影されてます。
その流れで男優を投入。男優もパンツを脱ぎ、写真撮影の流れでフェラしてます。最後は口の中へ射精。
【5人目】
顔モザイクありですが、この女性も写真撮影でノリノリなって全裸に。
その流れでピエール剣が登場して写真撮影の一環としてちんこを咥え、生挿入までやってます。
「あ~痛いです~はは~」
「子どもできちゃったらどうするんですか~」
みたいなところも素人っぽいし、リアクションが薄くて喘がないところも素人。
ちなみにですが、この素人女性の経験人数が1人。2人目がピエール剣。
シリーズ2作目が「100%完全素人 素人流派R 2」。これも名作で、最後の2人組は必見。
【1人目】
顔モザイクあり。
写真撮影でどんどん脱がされていって、全裸になったところでピエール剣が登場。ちんこを咥えて、生で挿入されてます。発射時にゴムを外す動作がない。
全く喘がないところが素人。
【2人目】
着替え撮影を拒否。
その後で切り刻みゲームやってますが、ガードが固すぎる。自前の下着の上にスポーツブラパンを重ね着するという暴挙。
【3人目】
顔モザイクあり。スタイルは良い。
切り刻みゲームでおっぱいポロリ。切り刻み後に柔軟体操やって、乳首が思いっきり見えてます。すごいガードが固かったのに、最終的にはパンツの紐しか残ってない状態。
そこにデブ男優が登場。おっぱいを揉まれるとノリノリになってきて、ちんこの堅さとか大きさとかを触って確かめてます。
最後はフェラで口内射精。
【4人目・5人目】
2人組。
ホテルへ移動すると写真撮影で2人ともおっぱい丸出し。パンイチになったところでピエール剣が登場。
勃起したピエール剣のちんこを見て笑う2人。2人でちんこの上下を握ってニッコリ。
そして2人とも全裸になってピエール剣のちんこをフェラして乳首責め。これはもうふつうので3Pで、片方が騎乗位でちんこを挿入(生挿入)。興奮しちゃった男性スタッフも仲間入りして、もう片方に生挿入してます。結果的には仲良く4Pへ。
ここまでやるとプロっぽく思えますが、2人のコミュニケーションがリアルな友達っぽいし、セックスしてる最中のリアクションの薄さも素人感あります。おそらく本物素人。これは抜ける。
【番外】ザ・ナンパスペシャル VOL.176 快楽娘のネバ汁は超ウメぇ~!水戸【編】
ザ・ナンパスペシャル VOL.176 快楽娘のネバ汁は超ウメぇ~!水戸【編】
番外です。
この作品で27:45にナンパされる女の子のリアクションが伝説と言われています。
「なにが始まるんですか!ええ~!緊張してきた~!」
みたいな明るいノリでスタート。
下ネタにも笑顔で対応してるうちに脱がされていって、陰毛出ちゃったときにも
「ちょっとちょっと!毛が!」
とノリノリ。乳首舐めらたときにも
「いや~!もうだめ!もうだめ!や~!だだだ!あばばばば!あっははは!」
と、ぎゃーぎゃー騒ぎ、パンツ脱がされて手マンされて大量に潮吹き。
挿入する際にも
「えっ!えっ!ゴムは?ゴムは!」
と言いながらおまんこにちんこ挿入されてます。それまで明るいノリだったのに、挿入後は打って変わって喘ぎまくり。
仕込みっぽい感じもしますが、リアクションは100点。2005年に出現していた佐藤りこ。
ちなみに本作では顔にモザイク入ってるのですが、「アド街ックナンパ4時間 3 大宮・川口・水戸・千葉【編】(現在廃盤)」に顔モザイクなし版が収録されているそうです。
【番外】突撃素人ストリートナンパ山手沿線編2(七原彩)
こちらも番外。
2004年6月に発売された「突撃素人ストリートナンパ山手沿線編2(現在廃盤)」で、最後にナンパされた女性が美少女過ぎると当時話題になりました。
その美少女が↓。
人を疑うということを知らないような純朴な美少女で、人気のないビルに連れ込まれると抵抗することなく脱がされて乳首と陰毛を露出。いろいろ話を聞くと処女ということが発覚します。
興奮しまくる男優が乳首を触ったりしてますが、あまりにも純朴過ぎるためスタッフ陣に罪悪感が芽生えてしまい、この場では脱ぎまででリリース。映像の雰囲気からすると本当の素人っぽいです。
そして2004年12月にこの美少女が「処女喪失 七原彩」でAVデビューという衝撃が走ります。
タイトルどおりこのときはまだ処女。デビュー作の冒頭で産婦人科で検査を受け、医師が処女であるという診断書を書いてます。
作品中では汗だくなって渾身のオナニー。
その翌日に
「痛い!痛い!ぎゃああ!」
と叫びながらちんこをおまんこに初挿入して処女を喪失してます。なぜか事後に汁男優が囲んでぶっかけ。
この作品でAVデビューのきっかけをスカウトと言ってます。上述したナンパAVで声をかけられたことを指しているのでしょう。
その後、2作品をリリースしてAV業界からフェードアウト。
ナンパ道 in 四国
2008年に発売されたナンパAV。残念ながら現在は廃盤です。
本作に登場するまこ(21)が有名。四国っぽい訛りがあるのも本物素人っぽいし、松山のローカルな話題もガチ。
インタビューのみという条件でホテルで撮影開始ですが、インタビュー後に一枚一枚と脱がされていくと、細身のEカップでものすごいスタイルが良い。河合あすなと同レベル。下着姿になったところで男優に身体を舐めらると
「いや~!だめです!」
と嫌がるものの、断れない性格みたいでベッドへ移動。乳首を触られたところで
「あっ!あっ!いやっ!」
と喘ぎ始めて完全にエロい雰囲気に。
ちんこが登場すると
「あ、はい、立派な」
という薄いリアクションですが、しっかりとフェラ(人生で2本目)。
なんとなくパンツを脱がされ、なんとなくおまんこに生ちんこを挿入(人生で3本目)。挿入時は痛がっていたものの、ピストンが始まるとかわいく喘ぎまくり、
男優:中に出しちゃだめ?
まこ:だめです。生のこと知らなかった…。
と、人生初の生挿入ということをここで始めて知るという現在ではありえない展開を見せます。それでもしつこく中出しを迫る男優に喘ぎながら抵抗するまこ。最後は大量に顔面に発射されて終了。
顔も垢抜けてないところがかわいいし、低身長で細身で巨乳というスタイル。ウブなのに流れに飲まれて生ちんこを挿入されてしまうところが古き良きナンパAVですね。現在廃盤なので、視聴するには中古DVDを探すしかありません(プレミア価格にはなってないみたい)。